平成27年度 全国街路事業促進協議会 第51回通常総会


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会長代理挨拶(要旨)
  皆様こんにちは。横浜市長の林文子でございます。本日は大変お忙しい中、「全国街路事業促進協議会」第51回総会にお集まりいただき、ありがとうございます。日頃より、市民生活と地域経済の支えである「街路」の整備に、ともに力を尽くしている全国の自治体の皆様とご一緒でき、心より感謝いたします。
  近年、「街路をはじめとする交通ネットワークの重要性は高まる一方です。我が国の人口は2010年をピークに減少に転じており、急激な高齢化が進展しています。この状況の中、市民生活を守り、地域の活力を維持していくため、医療・介護、商業などのサービスを集約し、ネットワークで居住地とつなぐ「コンパクト・プラス・ネットワーク」のまちづくりを推進していく必要があります。また街路は、災害時の救援活動や復興に欠かせない重要なインフラでもあります。
  今年2月には、首都直下地震を想定し、人命救助を確実に行うためのルートを指定する「道路啓開計画」が策定されるなど、災害への備えは幹線道路による交通ネットワークが整備されて初めて可能となります。更に、東日本大震災以降、被災地の復興は、いまだ道半ばです。確実に被災地の復興を果たし、2020年に開催されるオリンピック、パラリンピック東京大会の開催効果を全国へ波及させるためにも、着実に、かつスピード感をもって、街路整備を進めていかねばなりません。
  私たちはこうした思いで自らの自治体はもちろんのこと、日本全体の活力創出に寄与できるよう、自治体相互に、また国とともに連携し、日々全力で取組を進めております。本日、表彰させていただく皆様の事業も、あらゆる知見と技術を結集し、課題解決を実現されたものばかりです。国、地方ともに厳しい財政状況が続いていますが、未来を見据えた街路整備、そしてネットワーク化が日本の更なる成長の原動力となり、災害に強い強靭な国土形成につながります。私たちもまた、横の連携を強め、日々の取組と成果を共有し、一層効果的な事業を推進していく決意です。
会長挨拶を行う、林文子横浜市長


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