| 応募者名 |
福岡県 |
| 事業の名称 |
JR九州日豊本線行橋駅付近連続立体交差事業 |
| 実施機関名 |
福岡県行橋土木事務所 |
| 実施都市名 |
福岡県行橋市 |
| 事業実施期間 |
昭和54年4月〜平成13年3月 |
| 事業の目的 |
行橋市の中心市街地部を東西に分断するJR九州日豊本線により、これと平面交差する道路の交通渋滞、交通事故が発生し、また、市街地の一体的な発展の阻害となっていたため、行橋駅付近の鉄道を高架化することにより交通の円滑化と、周辺地域の都市機能の向上を図るものである。 |
| 事業の内容 |
本連続立体交差事業は、小波瀬川〜今川間の延長約2kmにおいて11カ所の道路と立体交差するものである。学識経験者、地元市民等で構成した「駅周辺景観検討委員会」で方向付けられた街の将来像に調和することを目的に人間的なスケールや表現を考慮したデザインを進め「街と共存する駅」を目指した。誰もが気軽に安心して公共交通機関を利用できるようにエレベーター、エスカレーターの設置を行い高齢者、身体障害者等に考慮した施設として整備した。
事業費:約170億円 延長:約2km |
| 事業の効果 |
本事業の完成により、鉄道によって分断された東西市街地の一体化が図られ、踏切遮断による交通渋滞が緩和された。本事業とあわせて実施した「行橋駅西口地区土地区画整理事業」と連携して駅周辺地域のにぎわいと地域活性化へ寄与している。 |
| 利用者、地元の方の声等 |
| ・ | 通学等において、子供の踏切事故の心配が無くなった。 |
| ・ | 朝夕の車の渋滞が解消され、時間の有効利用が出来るようになった。 |
| ・ | 東西の市街地交流が深まり、客足が増えた。 |
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