| 応募者名 |
福島県いわき建設事務所 |
| 事業の名称 |
都市計画道路平磐城線整備事業 |
| 実施機関名 |
福島県いわき建設事務所 |
| 実施都市名 |
福島県いわき市 |
| 事業実施期間 |
平成4年10月〜平成16年3月 |
| 事業の目的 |
平磐城線は、いわき市中心市街地の平地区と観光拠点の小名浜地区を結ぶ幹線道路であるが、岡小名工区がボトルネックとなっていたため、渋滞が生じ交通需要に対応できない状況であった。本事業により、交通の円滑化を図り、緊急輸送道路としての機能を向上させ、小名浜市街地の活性化に寄与することを目的として整備したものである。 |
| 事業の内容 |
都市計画道路平磐城線「岡小名工区」整備事業は、交通の円滑化を図るため、車道の4車線化を実施している。並びに、周辺市街地の活性化に寄与し安全で安心できる歩道空間を創出するため、淡色のすべり止めを施したタイル、デザイン化された横断歩道橋や照明灯やベンチ、シラカシやハナミズキの高木を植栽するなど緑の演出効果も意を配慮したものとなっている。
幅員:13.0(25.0)m 延長:1,460m 事業費:7,595百万円 |
| 事業の効果 |
本事業の完成により、「岡小名工区」は、小名浜地区のシンボル道路にふさわしい魅力ある道路環境を形成し、ゆとりと潤いのある道路空間の創出に効果が認められるとともに、交通混雑は緩和され、緊急輸送道路としての機能向上が実現された。
また、福島県では、地域にふさわしい道づくりを進めるため、地域住民やNPO団体等と、地元市町村や県が連携協働しながら道路の清掃、美化活動を行う「うつくしまの道サポート制度」を推進しており、岡小名工区について、NPO団体「グリーンロード小名浜協議会」及びいわき市と合意に至り、地域と一体となった道路の維持管理を行っている。
○旅行速度
平成9年度センサスデータ:18.1km/h
平成16年度実測データ:30.8km/h
○混雑度
平成9年度センサスデータ:1.93
平成16年度実測データ:0.51
○バリアフリー化率
整備前:0%
整備後:100%
○沿道緑化率
整備前:0%
整備後:100%
○車道環境の改善
車道舗装を排水性舗装としたことより、「雨天夜間時の視認性の向上」「ハイドロプレーニング現象の緩和」「騒音の低減」が図れ、車両走行の安全性の向上並びに周辺環境への影響の低減が実現できた。
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| 利用者、地元の方の声等 |
| ・ | 幅広い緑豊かな歩道になり、安全に通学できるようになった。 |
| ・ | 渋滞が解消された。 |
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