| 応募者名 |
北海道旭川土木現業所 |
| 事業の名称 |
都市計画道路大雪通(新神楽橋)橋梁整備事業 |
| 実施機関名 |
北海道旭川土木現業所 |
| 実施都市名 |
北海道旭川市 |
| 事業実施期間 |
平成9年11月〜平成16年3月 |
| 事業の目的 |
旭川市は、札幌市から北方110kmに位置し、札幌市に次ぐ北海道第二の中核都市である、また、北海道の中心に位置することから北海道各地における流通や商業の中心として発展してきた都市である。
また、当市は市内中心部を流れる川や周りを囲む大雪山系など、北海道を代表する自然豊かな都市である。
本路線は、旭川市を南北に分断している忠別川を跨ぎ国道39号と国道237号線を結ぶ市内の幹線道路であり、また、旭川市で計画した、旭川駅の周辺を面的に整備する「北彩都あさひかわ」整備の一つをなしており、行政施設が集中する行政拠点にアクセスする路線としても重要な位置づけととなっている。
現道は、車道幅員が狭く簡易な歩道しかないことから、慢性的な交通渋滞が発生しており、その早急な解決が求められ、当該事業では、市内の円滑な都市内交通の確保や周辺都市からの円滑な交通アクセスの確保を図る目的などで整備したものである。
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| 事業の内容 |
新神楽橋橋梁整備事業は、南5条通を跨ぐ市道南6条跨道橋から新神楽橋を通り市道神楽3条通を結ぶ、橋梁2橋を含む延長850mを整備する事業であり、新神楽橋の橋種は単弦ローゼ橋で、アーチ吊り材をパイプ形状にするなど構造細部において周辺の自然景観を配慮した形状としている。
また、歩道材は洗い出し平板を使用し、照明をデザイン化するなど周辺の景観に配慮した整備を行っている。
<事業概要>
延長 850m,幅員=22.0〜45.5m,事業費=10,424百万円
( 新神楽橋:橋長280.8m、幅員18.5〜45.5m )
( 南6条通跨道橋:橋長116.7m、幅員18.5m )
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| 事業の効果 |
本事業の完了により当該街路は、慢性的な交通渋滞の解消が図られ、周辺都市からの円滑な交通アクセスの確保が図られた。
また、周辺の自然景観に配慮した整備を行ったことにより、周辺景観に即した景観の形成がなされたものである。
なお、旧橋は、河川両岸の公園を繋ぐ歩行者専用道路として存続させ、人々が自然と親しめる空間を形成している。
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| 利用者、地元の方の声等 |
| ・ | 渋滞が解消され、中心市街地までの移動時間が短縮された。 |
| ・ | ゆとりある歩行空間が確保され、歩行者や自転車が安心して通行できるようになった。 |
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